勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
ところが、その翌日の8日にこの決議案が提出され、新聞で報道されたんです。 もう一度言います。私たちは、遅刻と欠席を反省し、改善対策に取り組んでおり・・・・・・ ○議長(乾 章俊君) 山田議員、時間が過ぎております。 ○16番(山田安信君) ちゃんと討論ですからね。 しかも、病気だから仕方がないのではなく、病気を自覚して防止対策をすれば繰り返さないと考えています。
ところが、その翌日の8日にこの決議案が提出され、新聞で報道されたんです。 もう一度言います。私たちは、遅刻と欠席を反省し、改善対策に取り組んでおり・・・・・・ ○議長(乾 章俊君) 山田議員、時間が過ぎております。 ○16番(山田安信君) ちゃんと討論ですからね。 しかも、病気だから仕方がないのではなく、病気を自覚して防止対策をすれば繰り返さないと考えています。
久保議員は、これまでの議会で毎回、一般質問をし、議案の採決では討論もし、さらにほぼ議会ごとに自分で作成した議会報告を新聞折込して市民に伝えるなど、議員活動は議員の中でも果たしていると私は思います。 確かに、欠席や遅刻は大問題ですが、だからといってこうした議員活動が全く評価されないのでしょうか。見解を伺います。 最後に、私たちは、欠席や遅刻が病気だから許されるとは考えていません。
(13番 松山信裕君 質問席登壇) ○13番(松山信裕君) これは、前々回の日本ジオパーク再認定のときの新聞記事でございます。後ろの万歳されている方は、普段、ジオパーク活動に携わっている関係者の皆さん方だったんですが、大変皆さん喜んでいらっしゃいます。
市税を使い、市民の意見が特に必要な事項に対して、決定事項として発表され、翌日に新聞発表があるなどで、市民にとっては突然のこと、不安と不満が入り混じった状態で自分の気持ちを伝えに来られました。 最近、市民が疑問視していることがあります。 よく新聞紙上で、勝山市県内初、全国初の取組事業などとテレビ報道がされています。 市民は、初の取組事業を望んでいるのでしょうか。
当時、テレビやラジオ、新聞等、多くの報道で勝山市の避難指示場所は、何々まちづくり会館と報じていました。 4月1日に会館の名称、文字盤等の作成が間に合わないということは、年度替わりなので理解できます。 まちづくり会館の存在を理解していない方は、旧公民館の名称のままであるため、公民館とまちづくり会館が別と思われてる方もいるのではないでしょうか。
そこで、今度の児童福祉施設機能を教育委員会に持っていくとなりますと、すこやかの機能が教育会館に移ることになりますが、人だけの移動なのか、それとも施設も児童福祉施設感あふれる施設に様変わりするのかお伺いしたいと質問をしようと思ったところ、先般の新聞報道で、教育会館に子育て支援や教育の機能を集約した「こども会館(仮称)」に改修する方針と報道されましたので、これは発言通告を出した次の日か次の日に新聞出たんで
11月24日の新聞には、水温上昇により全国で水産物への影響が出てきているとの報道もありました。2030年は地球存続の分岐点と言われ、温暖化対策は世界挙げての大きなテーマとなっています。
現に、今日の日経新聞は大手10社の広告で、ウエルビーイングをはやり言葉にしない、一時の流行語にしないというふうな広告を出して、ウエルビーイング経営というのがこれから定着するのは間違いなくて、通常の外来語に恐らくなると思います。 今よく言われるパブリックコメント、これも20年前は初めて使った言葉ですが、今や当たり前です。
今日の新聞にもこのことが載っていたわけでありますけれども、耳慣れないっていいますか、言葉と感じる点もあります。その言葉の意味と課題解決との関連について具体的にお知らせください。 次に、開業が24年春となっている北陸新幹線、これも今日の新聞に、首都圏の方は開業を55%知らないとの記事を目にいたしました。県下挙げてのPR、力強い、根強い、息の長いPR、こういったものが必要であると感じるところです。
それに合わせて記者会見を行ったところ、主要な放送局3社を含みますテレビ局や、あるいはスポーツ新聞社など9社の取材を受けたところでございます。各媒体に取り上げられ、全国初のこの取組を発信することができたというふうに考えております。
今日も新聞で出てましたけど、ゴートゥートラベルですか、これが9月末からとりあえず今年年内中ですか、できるように今、検討するっちゅうことですけど、年内中とは行ってますけど、コロナがこのような状況なら、もうだんだん加速していくんじゃないかなというふうに思います。
次に、見舞金ですが、新聞報道等で他市の見舞金が報道されて当市と比較するとかなり少ないのではないかと思います。 市民からもコロナウイルス対策として小さな子供を抱えてる家庭や大学生に対する補助金、飲食店やバス、タクシーといった公共交通への補助金やガソリン高騰に対する補助制度は他市に誇れる内容だったのに、なぜ水害の見舞金はこんなに少ないのかという不満の声が多く聞こえてきます。
この件に関しましては、7月23日に新聞報道されました。そのことで、市民の中から理解しにくいという御意見をいただきましたので、質問させていただきます。 今回、大野市における都市計画税の課税誤りの報道を受けたことで、本市も課税状況を精査し判明したとのことでありますが、まず誤徴収についてお伺いしたいと思います。
遠方の方とも相談できるということで、ちょうど本日9月8日の福井新聞のほうで、勝山市のほうで、市民相談窓口をズームで、ビデオ会話システムを使ってこういう窓口で相談できるようになったというふうな新聞報道があったので、そういったサービスをイメージすればいいのかなというふうに思うところです。 次に行きますが、電子申請についての記載があります。
さらに,本サイトを知っていただくために,地元ラジオ番組でのレギュラー放送や新聞紙面などでのPRのほか,首都圏におきましては,ウェブや情報誌,情報番組でのPRなど,東京事務所のネットワークを活用しながら,各種メディアでの情報発信を図っているところでございます。 (教育部長 林俊宏君 登壇) ◎教育部長(林俊宏君) 部活動の地域移行と地域におけるスポーツ推進の方向性についてお答えいたします。
また,新聞を毎日読んでいる割合につきましては,中学校が全国が3.0%に対しまして本市は4.4%,小学校では全国が4.8%に対し本市は7.5%と大変高い結果になっておりました。
このことにつきましては,昨年11月15日夕方からのテレビニュース,翌16日,新聞各社の紙面で大々的に報道されて知ることになり,私にとりましてはあまりにも唐突でしたから,なぜという感じでした。同じ思いをされた議員がおられたのでしょう。12月定例会,3月定例会,そして本年6月定例会でも多くの議員が多角的に質問されました。
次に、9月6日ですか、新聞に県議会のことが載ってたんですけれども、県営産業団地の公募について、8月31日ですか、これは締切りということで、福井、勝山、敦賀、小浜市がそれに応募したというような記事でございました。そういったことにつきまして、本市としてどのような考え方で臨まれてきたのか、また臨んでいくのか、スケジュール等があればお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) こちらの予算でございますが、新聞等でも報道されております中学校の部活動の地域移行に関連した予算でございます。
さらに,市政広報や新聞に掲載するほか,フェイスブックやLINE,協会けんぽのホームページでの発信などを行ってまいりました。 今後は,これらに加えて,健診会場や地域の健康づくりのボランティアである保健衛生推進員を通じた全地区での積極的なチャレンジシートの配布に取り組み,より多くの市民に健康101チャレンジに参加していただけるよう努めてまいります。